« 小松菜の花 | トップページ | アースデイマーケットに出店します。2016年3/27(日)4/3(日) »

2016年3月17日 (木)

イライラにはカルシウムより、果物のカリウム。

気分のイライラは、カルシウム不足だと、よく言われますね。

愛読している、(公財)中央果実協会さん(以前、農林水産省生産局所管だったところで、
公益財団法人化されました。)のメールマガジンに、

「果物・野菜中心の食事で怒りが静まり、気分が向上」という文献が紹介されていました。

オーストラリアの研究チームが、DASH食事法は、高血圧など生活習慣病の予防だけでなく、
怒りを静め、日々の気分を平穏に保つ効果があると、「イギリス栄養学雑誌」に2008年に
発表したものです。

DASH食事法とは、アメリカ保健社会福祉省、国立衛生研究所、国立心臓・肺・血液協会
などにより高血圧や骨粗しょう症など生活習慣病予防のために開発された、
果物と野菜中心の食事法です。
要するに、果物や野菜を今までより食べて健康に♪ということですね。

アメリカやイギリス等では生活習慣病予防に、果物の摂取を増やしたところ、
予防効果が上がったそうです。

やはり毎日の食事は大切ですよね。


研究では、果物・野菜中心のDASH食事法を基本にナトリウム、カリウム、カルシウム濃度
を変えて気分との関係を調査しました。

被験者(女性38人、男性56人、平均年齢56.3歳)を、

①低ナトリウム、高カリウム食。
②高カルシウム食。
③中程度のナトリウム、高カリウム、高カルシウム食

の3つに無作為に割り付け各食群と気分への影響を解析しました。

被験者には、まず③を摂取後、①か②食のいずれかを摂取。

試験の結果、①低ナトリウム、高カリウム食が最も気分の改善が認められ、
②高カルシウム食に比べて、コルチゾールレベルの低下と、うつ病、緊張や怒り、
活力の評価などで大きな改善効果が認められました。

※コルチゾール(副腎皮質から分泌されるホルモンで、ストレスに敏感に 反応して分泌量
が増加するので、ストレスホルモンと呼ばれている。)

果物や野菜の摂取は、身体にはもちろん、精神の健康にもよいのですね。

カルシウムも大切ですが、果物はカリウムだけでなく、香りや酸味、甘さなども、
心の喜びになっているのかな~。と思ったり(笑)
果物を毎日とり入れて、健やかに過ごしたいですね♪



« 小松菜の花 | トップページ | アースデイマーケットに出店します。2016年3/27(日)4/3(日) »

健康」カテゴリの記事

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

蜂蜜ジャム◆トコトワ

  • http://www.tokotowa.jp
  • 蜂蜜ジャム◆トコトワ
    トコトワは自然の素材を生かした手作り蜂蜜ジャムのお店です。有機質堆肥・減農薬栽培(又は無農薬栽培と同等)の、国産の果物と天然蜂蜜のみで作られた季節の味わいがギュッと詰まった低糖度のジャムは天然酵母のパン等にもぴったりです。ジャムは全て限定生産品です。
無料ブログはココログ