ジャムの素材・生産者のこと

黄金桃ジャム進行中

夏の美味しい果物のひとつ「桃」。その中でも、「黄金桃」をご存知でしょうか?
長野県の川中島の果樹園で発見された桃で、トロリとした肉質で、果肉は淡黄色をしています。といっても缶詰のような黄桃と違って、トロピカルフルーツを思わせるような風味がある美味しい桃です。生産量も非常に少ないんですよ。

そんな黄金桃を、藤岡有機農園さんから送っていただきました。ありがとうございました。

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一般的にはこのような黄色い皮のものが見受けられます。特に関西方面で好まれるようです。
しかし、長野県産の黄金桃は収穫の前に太陽をいっぱい浴びさせますので、皮が赤い方が美味しいです。

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大きさもいろいろ。ごろごろ♪
白桃も混じっています。ジャムを試作するサンプル用なので傷ものもあるのはご愛嬌(゚ー゚;
赤い皮のものが多く、太陽のエネルギーをたくさん受けた黄金桃です。

ということで、ただ今、トコトワでは「黄金桃の蜂蜜ジャム」が進行中です。
どうぞお楽しみに♪

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あんずの蜂蜜ジャム☆新発売!

新商品のあんずの蜂蜜ジャムができあがりました。

一目十万本と呼ばれるあんずの里、長野県千曲市で30年前から有機栽培を実践している、「藤岡有機農園」さんの有機質堆肥・減農薬栽培の完熟あんずを使用しています。

土作りを長年積み重ねてきた微生物が繁殖できる、その土壌に育つ果物の特徴として、藤岡さんの作る果物はミネラルが豊富で、一般的なものより皮が薄いです。つまり、皮まで一緒に食べても美味しいのですね。

丸ごとジャムにしているトコトワにとっては、皮までみずみずしい果物をジャムにできるなんて、ありがたいことです(*^-^)

日本のあんずは、欧米のあんずと違い、酸味が多いのが特徴です。
その酸味も生かして仕上げました。
そのままでも召し上がれるほどの控えめな甘さです。

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パンやヨーグルトにはもちろん、お肉のソースやたれに使っても甘酸っぱさがぴったりですよ。

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あんずの蜂蜜ジャム
 左・140g入        ¥1,020  
 右・60g入ハーフサイズ ¥590

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一般的なあんずジャムより優しい色合いです。

どうぞ新しい夏の味をお試しくださいませ♪

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いちご農園訪問 番外編

空に淡い太陽が昇る春の朝。
太陽が昇った土手の向こう側は霞ヶ浦。
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いちごジャム・サンプル用の苺を摘みに茨城県かすみがうら市のいちご農園「菅谷いちご園」さんを再度訪問しました。
苺は実が冷たいうちに摘まないともたないため、収穫は朝です。

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赤くつやつやしたいちごさんにご挨拶。
では、せっせと摘みます(笑)

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いちご農園訪問

桜も満開を迎える春。トコトワ店主は霞ヶ浦を目の前に控えた、茨城県かすみがうら市の「いちご農園」に行ってきました。

訪問したのは有機質堆肥と天然資材や食用の成分から作った農薬の代用成分で苺を栽培されている「菅谷いちご園」さん。
40年前から苺を栽培し、みつばちを使った交配を初めてされた農園です。

菅谷さんの有機質堆肥は主に穀類を中心として、きび、そばの実、米ぬか、またミネラル補給に海草など数種類をブレンドして作ったもの。

農薬はキトサン、納豆菌、食用オイルなど天然資材で、数回程度とごく少量使用しています。有機JASの規定よりも厳しい基準で使用も認定されたものですから、申請をすれば無農薬栽培となりますが、申請していないと、そうは成らないのが法律なんですね。
有機栽培の生産者さんはそういう方が多くいらっしゃいます。法律よりも厳しい基準で
ずっと長年研究してきています。

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何棟も並ぶいちごハウス。

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ハウスの通路には、つくしとそれが大きくなったスギナ。
可愛い春の風景と言いたいところですが、繁殖力がありますので手で除草すると
何日もかかって大変だとか。
そこで、菅谷さんの農園では、蒸気で除草することを開発しました。
ずいぶんと楽になったそうです。

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蒸気で除草しているところ。
園内に蒸気パイプを張り巡らしてシューっと草にかけるのです。
蒸気が上がっているのが見えるでしょうか?

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蒸気をかけた部分をしばらく放っておくと、このように自然と草が枯れていきます。
除草剤を使わずに安全に栽培されているのを垣間見ました。

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受粉のためのみつばちの巣箱。

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巣箱の中を元気に行きかうみつばちさん達。
菅谷さんのところではいちご栽培を始めて2年目からみつばちを飼い始めたそうで、
38年もの長いお付き合いです。
クロレラ、きなこ、乳酸菌などを与えると元気になるそうで、何だか人間と同じですね。
健康管理も万全です(笑)

ではハウスの中へ行きましょう。
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土を高くしてビニールをかけて、上から苺が下がるように栽培しています。

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赤い苺がずらっと実っています。

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いちごの花びらは5つ。
花びらの中に星があり、その中に花粉があります。
小さな宇宙ですね♪

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受粉をするみつばちさん。
いちごハウスで撮影をしていると、花を飛び交うミツバチの羽音が心地良いです。

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みつばちに受粉をしてもらったいちごは花びらが落ちて中心から実が大きく
なってきます。初めはまだ青いです。

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青い実が全体的に白くなり、下から上へ赤く色づいて行きます。
いちごやブルーベリー等のベリー類は時間差で完熟していくので摘むのに非常に手間がかかるんですね。

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こちらはいちごジャムのサンプル造りのために摘んできたいちごさん達。沢山お譲り下さった菅谷さんに改めて感謝いたします。

トコトワのいちごジャムに使う苺は、菅谷さんが開発した新品種。まだ市場に出回っておらず、生産量も非常に少ないですが、甘みの中の程よい酸味がジャムにぴったり!の品種です。
春の美味しさを詰めて皆さまのもとへいちごジャムをお届けします♪

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いちじく農園訪問

秋の風が心地よい季節、トコトワ店主は東京湾をすぐ近くに控えた千葉県市原市の「いちじく農園」に行ってまいりました。

訪ねたのは有機質堆肥・減農薬栽培でいちじくを栽培されている「古川ファーム」さん。千葉県のエコファーマーにも認定されています。
古川さんの農園のある市原市姉崎地区は古くからの良質ないちじくの産地で古川さんの農園もおじいさんの代からいちじくを生産しています。

古川さんのところでは稲作もしており、籾殻を使って発酵させた有機質堆肥を作って、循環型農法を営んでいます。
いちじくも田んぼの間にある果樹園で、その場所にあるのも理由があります。田んぼの間に植えることで水分が必要な夏の時期に雨が降らなくても、田んぼにはられた水が染み出して地中の水分不足が起こることがないのです。これぞまさしく共生といえますね(笑)

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秋の青空の下に並ぶ、植えてから4年目のいちじくさんたち。
一番奥に見える緑の地面は稲刈りを終えて少し緑が生えた田んぼです。
いちじくは枝が細く、強い風が吹くと倒れてしまう場合があるため、竹で支えています。竹ももちろん、古川さんの竹林から取ってきたもの。竹林はきれいになりますし、再利用もできて資材までエコな循環型農法です。

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農園の通路に肥料の米ぬかをまいてありました。精米したての米ぬかのようでふかふかで良い香りがします♪ 
米ぬかも隣の田んぼのお米からです。秋から冬にかけて肥料をあげると元気ないちじくに育ちます。いつでも肥料をやればいいというわけではなく今の時期でないと肥料が土に染み込まないそうです。また、通路に米ぬかをまいてあるのは、いちじくは根を水平に這わす果樹のため、根元にまいても根がないからなんですね。

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農園の地面には稲わらが敷き詰めてあります。あたたかいお布団をかけられているみたいです(笑)ワイヤーが張られているのは、竹と同じように木が倒れないようにするため。

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ひとつの幹から横に這わせていくつもの枝を伸ばしていくいちじく。

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これはまだほんの一部で左右、上下に長く枝が伸びています。
細い枝にいちじくが生っていますね。これを支えるために竹やワイヤーが必需品なんですね。

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実に目を移してみました。熟れてきて食べごろです。
この3~4年目あたりのものが、皆様がよくお目にかかるいちじくのサイズです。

いちじくは植えた1年目から収穫ができますが、10~15年ほどでその役割を終えます。年数が経つほどに実が小さくなるため、市場のサイズと合わなくなってくるのですね。

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いちじくは下から上へ実が熟してきます。上にもそろそろ収穫を迎えるいちじくさんが控えています。黒い紐は鳥避けです。いちじくは鳥たちの大好物!

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枝の先が切ってあるのはあまり高いと風にあおられてしまうので、バランスを見て剪定してます。先端までいちじくの実がびっしりです。生命力の強さを感じさせますね。

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こちらは植えてから1年目のいちじく。
まだ枝の本数が少なく、若々しいですね。

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根元も4年目のいちじくと比べると細いです。

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1年目からいちじくは実をつけます。若い木ほど実が大きくなるため写真はまだ育ち半ばでこれからソフトボール位!まで大きくなります。あまり大きすぎてもこれまた市場のサイズに合いにくいのですね。すくすく育って、もう少し大人になってから、皆様のお手元に届きます♪

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さて、こちらは古川さんからプレゼントしていただいたいちじく(喜)沢山頂き、感謝いたします。皮が薄緑色から濃赤までいろいろありますね。しかし糖度はほとんど同じです。
つまり皆、食べごろなんですね。これが皮ごと使っているトコトワのジャムの色がいろいろである由縁です。

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いちじくの大きさも細長いものばかりではないです。ちょっと横長さんもいますがどれも同じいちじくさんですし、味もとびきりです。
個性もいろいろ、今秋のいちじくジャムもお楽しみいただければ幸いです♪





 

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バレンシアオレンジ農園訪問 番外編

前回のブログの続きです。

バレンシアオレンジ農園を後にして、秘密の場所に案内してくれるという木村さんのお話で農園よりもさらに、断崖絶壁(トコトワ店主にとっては(苦笑;;)な、もちろんガードレール無し!(ひやひや;;)の車がやっと通れるような道を登って行くと・・・。

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絶景が広がっていました!田辺湾が一望です。
ちょっとお天気が霞んでいましたが、空の色と海の色が同じ青色で美しく、
素晴らしい眺めで感動です♪

写真、下部分(手前)の集落がバレンシアオレンジ農園のある、田辺市秋津野地区。
海の近くが田辺市街(和歌山県)です。

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秘密の場所から、木村さんのお宅へ伺うと、トコトワのジャムにするバレンシアオレンジがちょうど箱詰めされていました。
こんな風景に抱かれたオレンジさん達の蜂蜜ジャムをみなさまにお届けできるかと思うと嬉しい限りですね♪

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日本のバレンシア?! バレンシアオレンジ農園訪問

毎日夏の太陽が元気な日が続いていますね。
トコトワ店主はさらに、太陽がまぶしい!明るい空が広がる紀州田辺の「バレンシアオレンジ農園」に行ってまいりました。

訪ねたのは和歌山県田辺市で、有機質堆肥・減農薬栽培で柑橘類の栽培をされている、「木村農園」さん。
田辺市は黒潮の恵みを受けた温暖な気候で、特に、木村さんの農園がある秋津野地区は一年中柑橘類が収穫できる、 まさにオレンジの里♪

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オレンジ色の丸で囲んだ辺りがバレンシアの農園。
山の上を目指します。

車がやっと通れるような山道をぐるぐる、ぐるぐる~。
木村さんの絶妙な運転で難なく車は山を登りますが、道にはガードレールなど無し!
オレンジさんは太陽に近い場所に居るということを肌で感じます(笑;

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山の上、バレンシアオレンジ園に到着。
さらに、日差しが強く、青い空と、眼下に秋津野地区が見渡せます。
日差しが強いので、影が濃いですね。スペインのようです。まさに、日本のバレンシア?(笑)

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果樹は山に沿って斜面に植えられています。右下にレールのようなものが見えますが、
収穫したオレンジを運ぶための移動滑車。これができるまでは重いオレンジを背中に
背負って運んでいたそうです(泣)おかげでずいぶんと楽になったとか。

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こちらは木村さんのおじいさんの代からあるバレンシア。樹齢80年!
まだまだ現役です(笑)

農園のバレンシアオレンジは和歌山県の農業試験場に入ってきてからすぐに植えたそうで、栽培の歴史も長いです。

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80年の貫禄を感じさせる、立派な幹です。どっしりと頼もしいですね。

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こちらは5年目のバレンシアの木。小さくても、もう実が成っています。
接木をすると果実の味が良くないそうで、小さな苗木からじっくり木を育てています。

今までの写真でオレンジ色の実が見えないと思いますが、バレンシアは1月に袋がけしてから、収穫する直前まで袋(緑色)をかけて大切に育つため、太陽の下のビジュアルは緑なんですね。オレンジなのは収穫する早朝だけ(笑;

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写真(クリックで拡大します)の
・「1」が今年収穫する果実。収穫直前まで袋がけ。
・「2」は来年収穫する果実。適度な水分が抜けて、ゴム鞠のようになるまで育ててから、1月~袋がけして越冬し、7月から収穫します。
・「3」はたまたま、袋がけをしていない果実。肌が青いですね。

日本のバレンシアオレンジは袋がけをしないと5月までオレンジ色に色づいていた実が
「3」のような青い色に戻る「回青現象(かいせいげんしょう)」というものが起こります。
青く戻るということは、光合成がまた始まるということですから、栄養分を取り込むために
余分な水分が入り、水っぽいバレンシアになってしまいます。
木村さんの農園では、バレンシアオレンジ本来の美味しさをお届けするために、手間ひまをかけてひとつひとつ袋がけをしています。

また、みかんなら半年程度で収穫となりますが、バレンシアオレンジは1年以上も木々の上で熟成を待って育てられます。長い時をかけて大切に大切に育ったオレンジなんですね。

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袋が取れたバレンシアオレンジは、青い部分もなく、つやつやとしたオレンジ色です。
肌の表面が少し凹凸があるのが分かるでしょうか。ちょっと筋肉質?になるのが国産バレンシアオレンジの特徴です。輸入のバレンシアオレンジは日本に到着してから、貯蔵庫の中で熟させるので肌は平らなまま。国産はちゃんと木成りで熟します。

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山の上。田辺・秋津野の四季を感じて育ったバレンシアオレンジも巣立ちの時。
強い日差しを最後に受けてみなさまの元へまいります。
(日差しが強いので背中は陰が濃くなってます)

ということで、新製品は「バレンシアオレンジのマーマレード」です。
さわやかな美味しさを詰めて、8月中旬辺りの発売を予定しております。
どうぞお楽しみに♪

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洋梨・りんごの風景 ~山下さんの農園へ

秋真っ盛りの長野へ行ってまいりました!

生産者訪問の前に「紅葉百選」にも選ばれている高山村の山田温泉へ。

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素晴らしい紅葉です!

カラマツの黄色や橙色が美しく感動の風景です。
日本に生まれてよかったわ~と心も紅葉のように明るくなりますね(笑)

紅葉を楽しんだ次の日、
洋梨と紅玉りんごの生産者、アップルファームさみず・
山下フルーツ農園さんへ伺いました。

いつも元気で明るい笑顔が素敵な山下さん。
満面の笑みで迎えてくれました。

Photo_2畑へ向かうと、ちょうど新しく入った若い方がりんごの収穫中でした。
収穫している木の側にいると、周りがりんごの香りでいっぱいです。
まるでりんごに包まれているかのようです(笑)

山下さんのりんごは農薬使用を控えるために、木酢液やキトサンなどの
自然資材を使っているため、木々もいきいきとしています。

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つやつやして美味しそうなりんごです♪



Pearこちらは洋梨。
お肌はそばかすが多いですが味は抜群です!



一般的な洋梨の栽培は果実に殺菌剤をかけて袋がけをすれば
あとは放っておいても手間もかからず育つというもの。

しかし、山下さんの洋梨は殺菌剤を使っていません。
そのため、一般的な栽培よりも多くの手間と時間がかかります。

毎日毎日、洋梨を見てチェックし、収穫のタイミングをはかっています。
うっかりすると完熟しすぎてベストな美味しさを逃してしまうからです。

そうして育った果物がトコトワの蜂蜜ジャムとなります。

山下さん達の果物に対する思いと自然の恵みがいっぱい詰まった果実たち。
そんな果物でジャムが作れるなんて本当にありがたいことですね。。。

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いちじく農園の風景

トコトワで人気のいちじくジャムは千葉県のエコファーマーにも認定されて
いる「ファーム古川」さんのいちじくを使用しています。
古川さんの農園がある千葉県市原市姉崎地区は関東では古くから良質な
いちじくが出来る産地です。古川さんの農園も栽培の歴史は長く、おじいさん
の代(明治時代)からいちじくを栽培してます。市原は昔から循環型農業が
自然と根付いていた地で、近くに酪農を営むところが多いことから牛糞と稲わら
(稲わらも古川さんの作った稲から)を発酵させて昔から有機堆肥を作って
育てていたそうです。
いちじくは鳥に特に狙われやすい果物なのですが、低農薬なのもあってよく
食べられてしまうとか。それも大目に見て共生しているそうです。農薬を使う
際は実に直接かからないようにするなど、使用には細心の注意をはらっています。

古川さんのいちじく農園のうかがったのは昨年の秋のこと。
いちじくの木々に囲まれているととても静かなのに大きなものに包まれて
いるような気分になりました。ふいに風が吹いて、ざわっざわっとゆったり
といちじく達が木を揺らしてくれて・・。まるでいちじくが返事をしてくれて
いるように感じた至福の時を過ごしました。
さて、今年のいちじくたちはどんなふうに育ってくれるか楽しみです♪

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